2025年11月1日土曜日

日本共産党は保守的な発言をする女性政治家を「媚態」「現地妻」と誹謗するー田村智子委員長はこれを強く支持している

 志位さん、池内さおりさんは高市総理の言動を「媚態」「現地妻」と評しました。志位さんと池内さおりさんのXは以下です。

Xユーザーの志位和夫さん: 「米原子力空母で米兵を前に大軍拡を誓約し、飛び跳ねてはしゃぐ。ガザへのジェノサイドで血塗られたネタニヤフを軍事支援で支えてきた人物をノーベル平和賞に推薦する。正視に堪えない屈な媚態だ。 こんなものは外交でも何でもない。異常な対米従属やめ、自主独立の日本への転換が今こそ必要だ。」 / X

 Xユーザーの池内さおり Saori Ikeuchiさん: 「腰に手をまわされ満面の笑顔で受け入れる総理大臣の数々のシーン。苦しすぎて写本引用不可能 日本が対米屈従権力であることに加え、女性差別を「もろともせず」のし上がった人物の悲しい姿。彼女個人の自己顕示欲の強さも痛々しい。 高市氏をみながら、「現地妻」という悲しい言葉を思い出す。深刻。」 / X

この呟きに対し、インターネットではかなりの批判が出ていますが、志位さん、池内さおりさんがこれを撤回するはずがありません。

日本共産党幹部、議員は志位さん、池内さおりさんに倣い今後、高市総理だけでなく、保守的な発言をする女性政治家に対し 媚態、現地妻という語を用いて誹謗するのでしょう。

ジェンダー平等、を強く訴える田村智子委員長は、保守的な発言をする女性政治家に対し媚態、現地妻という語を用いる事を強く支持していると考えられます。

日本共産党幹部、議員の方々は保守的な女性政治家に「現地妻」と誹謗する事が平和と民主主義を守ると信じているのです。

池内さおりさん、ハウスキーパーだった方々は現地妻ですか

ところで昔の日本共産党、国際共産党日本支部にはハウスキーパー制度がありました。

池内さおりさんはハウスキーパーとして男性党員と同居せざるを得なかった 女性党員を、現地妻と認識しているのでしょうか。


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