2026年3月13日金曜日

田村智子委員長はイラン大使に、NHKのテヘラン支局長の解放を要求できなかったー日本共産党はイランが米国と戦っているから平和・進歩勢力とみなす

 田村智子委員長は3月11日、日本共産党本部でイランの大使と会談をし、意見交換をしたそうです。

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赤旗記事はこちらです。

田村委員長、イラン大使と会談 | しんぶん赤旗|日本共産党

 田村智子委員長はイラン大使に、イラン当局により逮捕、投獄されているNHKのテヘラン支局長の解放を要求できませんでした。

インターネットによれば、この方はテヘランのエビーン刑務所に収容されてしまったそうです。収容者に拷問をする可能性もあるところらしい。

仮に田村智子委員長はイラン大使にこの方の解放を要求したとしても、イラン当局がはい、わかりましたと解放するはずがありません。

それでも、田村智子委員長が自らは日本の国会議員であるという自覚があるのなら、イラン政府に日本人の解放を要求すべきではないでしょうか。

これからもイラン当局はイラン及びその近辺にいる日本人をスパイ罪などで逮捕、投獄する可能性があります。

イラン当局は日本人を問答無用で逮捕、投獄するかもしれません。スパイ罪、という語すら用いない可能性もあります。

酷い話ですが次から次へと日本人を逮捕、投獄して、解放してほしければ~を差し出せ、という要求を日本政府にしてくる可能性があります。

田村智子委員長はイランによる日本人逮捕・投獄を道理があるとみるのか

田村智子委員長は、イランによる日本人の逮捕、投獄を大局的には社会進歩に貢献するとみなしているから、NHKテヘラン支局長の解放を要求しなかったのかもしれません。

日本共産党と左翼の皆さんは、イランが米国、イスラエルと対決しているので、イランを大局的には平和・進歩勢力と見ています。

イランによるホルムズ海峡を通過する各国の船舶への攻撃や、ペルシャ湾岸諸国への攻撃を米国とイスラエルへの抵抗運動とみなし、大局的には道理があると見ています。

そんな調子ですから、イランによる日本人へのあらゆる攻撃が歴史の法則的発展を促す、という結論になりそうです。

なお、日本共産党は中国共産党によりスパイ罪などの疑いで逮捕、投獄されている日本人の釈放要求を中国共産党にしていません。

この件、しんぶん赤旗は完全に沈黙しています。

中国共産党が日本人を国家安全維持法違反で逮捕、投獄する事には道理があると見ているのでしょう。

田村智子委員長、いかがですか。



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