しんぶん赤旗によれば、辺野古の事件を理由にした日本共産党攻撃は成り立ちません。
辺野古事故利用の共産党攻撃は成り立たない/分断あおり害悪しかない/今必要なのは遺族に寄り添い、原因の解明と再発防止 | しんぶん赤旗|日本共産党
この記事は、この間のインターネットや週刊誌などに出ている日本共産党批判を全て、日本共産党攻撃と規定しています。
記事によれば、日本共産党批判は以下のように要約できます。
(その1)日本共産党はヘリ基地反対協議会の構成団体である。
(その2)「平和丸」の船長は日本共産党員である。
従って日本共産党は、事故を起こした当事者である。
しかししんぶん赤旗の上記記事にも出ているように、田村智子委員長がヘリ基地協議会の構成団体として相応の責任がある事を認めているのですから、上記は「日本共産党攻撃」などではありえません。
(その1)(その2)は真実であると認めるべきでしょう。事故を起こした当事者とまでは言えないでしょうが、事故について相応の責任を負っていることは田村智子委員長も認めています。
(その2)について、田村智子委員長は内緒にしたいようですが、沖縄県の村議選に日本共産党から立候補した方なのですから、隠すべくもありません。
そもそも、「平和丸」船長は事故原因をどう考えているのでしょうか。これが謎なのです。
「平和丸」の船長は記者会見で以下について説明するべきだ
「平和丸」の船長は記者会見で、以下について説明するべきです。
・波浪注意報が出ていたのになぜ出航したのか。
・生徒達をなぜ危険な防波堤から乗船させたのか。
・生徒達に救命着の着用指導をなぜしなかったのか。
・海上保安庁の注意をなぜ無視したのか。
・「不屈」が転覆したとき、なぜ海上保安庁にすぐ連絡をしなかったのか。
「不屈」の金井船長はお亡くなりですから、「平和丸」の船長が記者会見を開いてこれらについて説明するべきです。
私見では、赤嶺前議員(日本共産党沖縄県委員会委員長)は事故直後に、「平和丸」の船長から事故原因について何らかの説明を受けています。
赤嶺前議員は、これを内緒にしていませんか。
赤嶺前議員が「平和丸」船長に聞き取りを行うべきだ
赤嶺前議員は、「平和丸」船長に記者会見を行うよう、説得するべきです。船長がどうしても記者会見を拒否するなら、沖縄県委員長として上記について聞き取りを実施し、しんぶん赤旗で発表するべきです。
日本共産党はヘリ基地反対協議会の構成団体なのですから、海上運送法により「平和丸」「不屈」を登録しなかった事についても相応の責任があります。
「安全管理規程」を作成せず、出航の判断を船長任せにしていたこと、乗船名簿を作成していなかった事についても、日本共産党は相応の責任を負っています。
赤嶺前議員は、海上運送法など無視しても良いと考えているのでしょうか。
上記は全て、辺野古事故を利用した日本共産党攻撃という話になるのでしょうか。
日本共産党は異様な政党と改めて思います。
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