日本共産党が先日、暴力行為を連想させるようなパフォーマンスを行ったり、それを支持する事は日本共産党員として不適切だ、という無署名論文を出しました。
少し前に家登みろくさんが、高市首相、トランプ大統領、ネタニヤフ首相の似顔絵が書いてある紙コップを銃撃する遊びの写真をXに出しました。
家登みろくさんは、小池晃書記局長のyou tubeに登場するなど、日本共産党員として知られた方です。このXをめぐって、日本共産党員と思われる方々の間で賛否両論が沢山出ました。
上記の論文は、日本共産党中央による家登みろくさんのXへの批判とも解釈できます。
田村智子委員長。暴力行為を連想させるパフォーマンス、に参政党議員の街頭演説妨害は含まれないのですか
暴力行為云々では、昨年8月8日に新宿駅南口で起きた参政党議員の街頭演説妨害を思い出す方は少なくないでしょう。
参政党街頭演説 in 新宿駅南口(2025.8.8 松田学/梅村みずほ)
こんなことを許容していたら、政治家は街頭演説ができなくなってしまいます。しかし日本共産党員の中には、この妨害を積極的に評価する方がいました。以下です。
Xユーザーの吉田なおひろ🕊️日本共産党前橋市議会議員さん: 「暴力にも屈することなくたたかいぬいた。そして、反差別の大旗を掲げた。不屈に差別主義者とたたかう皆さんに連帯します。」 / X
田村智子委員長は、当初の記者会見では参政党の街頭演説を大声で妨害する事を市民の運動と認めていました。
田村智子委員長はその後の記者会見で、この時の見解を修正しました。
この時の記者会見では、日本共産党が市民の行動の是非についてコメントする事は適切ではない、という話でした。
家登みろくさんは、高市首相、トランプ大統領、ネタニヤフ首相の似顔絵が書いてある紙コップを銃撃する遊びは市民の行動であり、言論活動だから日本共産党がコメントを出す事は適切ではないと考えていたのではないでしょうか。
参政党の街頭演説を大声で妨害する事も、市民の行動であるという話ですから、家登みろくさんがそう思っても不思議ではありません。
昔の日本共産党(国際共産党日本支部)は暴力行為を訴えた
私見では、昔の日本共産党(国際共産党日本支部)はプロレタリア赤衛軍を創設して内乱を起こそうと訴えました。32年テーゼにはそういう記述があります。