2026年7月17日金曜日

小池晃書記局長は詐欺師の宣伝について、衆参両院の予算委員会で集中審議を行う事を求めたー詐欺師の宣伝普及が社会進歩に貢献すると見た

 小池晃書記局量は先月8日の記者会見で、昨年の自民党総裁選や衆院選で高市早苗首相陣営が他候補を中傷する動画の投稿に関わったという報道を受けて、衆参両院の予算委員会でこの問題の集中審議を行うことを求めました。

中傷動画 集中審議を/小池氏「首相に説明責任」 | しんぶん赤旗|日本共産党

しかしその後田村智子委員長は、中傷動画の作成・拡散に関与したと主張したという人物は詐欺師だと記者会見で明言しました。以下に、記者会見の動画も出てきます。

【動画】共産・田村氏、中傷動画主張の実業家は「詐欺師で信用できない」 首相秘書には「説明を」 - 産経ニュース

田村智子委員長はこの記者会見で、しんぶん赤旗はファクトチェックをしているから、詐欺師が関与した疑惑をあまり報道していないと宣伝しました。

小池晃書記局長が一か月ほど前に、この件について衆参両院の予算委員会で集中審議を行う事を求めた時、しんぶん赤旗編集部や日本共産党本部職員の皆さんは、ファクトチェックなど一切していなかったのでしょう。

小池晃書記局長は、ファクトチェックなど不要と確信していた

小池晃書記局長としては、予算委員会で高市首相が何をどう答弁しようと、説明になっていない、疑問に答えていないと宣伝できればそれでよいという判断だったと考えられます。

日本共産党、しんぶん赤旗編集部は虚偽宣伝を重視します。

そんなことはない、と日本共産党の皆さんが言いたいなら、上記の田村智子委員長の詐欺師規定をいまだにしんぶん赤旗が報道できない理由を説明して頂きたいものです。

小池晃書記局長は詐欺師の宣伝を普及する事が社会進歩に貢献すると信じている

日本共産党の宣伝を真に受けて、衆参両院の予算委員会で中傷動画云々について集中審議をしていたら、詐欺師の思うつぼだったのではないでしょうか。

詐欺師の虚偽宣伝といえども、高市首相を攻撃できるものなら、それを普及すれば平和と民主主義を守り、歴史の法則的発展に貢献すると小池晃書記局長は信じているのです。

日本共産党幹部が心中に描いている、歴史の法則的発展に貢献云々は一事が万事こんな調子です。

松竹伸幸さんと何らかの手法で連絡を取る日本共産党員は日本共産党の破壊者・かく乱者

日本共産党は、インターネットなど、何らかの方法で松竹伸幸さんと連絡を取っている日本共産党員を日本共産党の破壊者、かく乱者とみなしています。 

Xユーザーの西山あさみさん: 「【離党のご報告】 18年間ありがとうございました。 私は相変わらず元気いっぱいなので、どこかで見かけたら気軽に声をかけてください😊✨ https://t.co/mYM8Yumhoh」 / X

日本共産党は、松竹伸幸さんを日本共産党の破壊者・かく乱者と規定していますから、松竹さんと何らかの形で連絡を取っている日本共産党員は日本共産党の破壊者、かく乱者です。

日本共産党員たるもの、いかなる経路でも松竹伸幸さんと連絡をとってはならないのだから、これを一般党員に周知徹底せよと日本共産党中央から各地の日本共産党に指令が出ているのでしょうね。

日本共産党職員の皆さんは、こんなことに相当な時間と労力を費やさねばなりません。それで残業、休日出勤になっても手当は一切出ない。

日本共産党職員の皆さんは、松竹さんは日本共産党の破壊者・かく乱者だと一般党員に周知徹底することで、歴史の法則的発展に貢献しているつもりなのでしょう。

それなら、しんぶん赤旗に松竹伸幸さんを改めて批判する無署名論文を出すべきではないでしょうか。

無署名論文を書ける幹部はいないのかもしれませんね。文章を書くのは面倒、という発想の日本共産党幹部が沢山いそうです。

2026年7月10日金曜日

田村智子委員長は自民党総裁選や先の衆院選で、中傷動画の作成・拡散に関与したと主張している人物を詐欺師と明言したー日本共産党は虚偽宣伝を重視する

 田村智子委員長は7月9日の記者会見で、「本当に中傷動画が拡散されていたのかどうか、よくわからない状態になったことを報道で知った。松井某は詐欺師だ」と明言しました。

以下です。この発言は、どういうわけかしんぶん赤旗にはまだ報道されていません。

共産・田村氏、中傷動画主張の実業家は「詐欺師で信用できない」 首相秘書には「説明を」 - 産経ニュース 

田村智子委員長は、しんぶん赤旗はファクトチェックをしているので、松井氏関与の疑惑をあまり報道していないと主張しました。

そうでしょうか。田村智子委員長はお忙しくて、しんぶん赤旗を読んでいないのでしょうか。

しんぶん赤旗は、「週刊文春」の記事をうのみにしてファクトチェックなど一切しなかった

しんぶん赤旗は「主張」で「週刊文春」を引用し、高市首相の公設秘書がAI分野に詳しい起業家に依頼して、中傷動画を1日100~200本も大量に拡散したと主張しました。

2025年の自民党総裁選では、小泉進次郎衆院議員を、カンペで炎上!無能で炎上!ボロが出まくって大炎上!」などと中傷する動画を流したと主張しました。

しんぶん赤旗は、週刊文春の記事についてファクトチェックなど一切しなかったのです。以下です。

主張/高市陣営中傷動画/首相は事実を明らかにすべき | しんぶん赤旗|日本共産党

田村智子委員長は、高市陣営がナチス的手法の謀略を用いたと宣伝

田村智子委員長は、2月の総裁選で野党候補者に対する大量の中傷動画作成・拡散に高市陣営が加わっていたとすれば、権力を握るためにナチス的手法の謀略が行われたと断言しました。 

権力掌握へ謀略か/中傷動画 田村委員長「首相、真相解明を」 | しんぶん赤旗|日本共産党

田村智子委員長によれば、中傷動画が大量に出回り、衆議院選挙に影響を与えた事は事実です。動画作成者も高市陣営とのやり取りを証言しているのですから。

田村智子委員長もしんぶん赤旗編集部も、週刊文春の記事をうのみにして宣伝しただけで、ファクトチェックなど一切しなかったのです。

日本共産党は昔から、虚偽宣伝を重視します。

田村智子委員長御自身が、一か月ほど前に自分が記者会見でした発言と、それを報じたしんぶん赤旗記事を覚えていない筈がありません。

田村智子委員長は、自らがファクトチェックなど一切しなかったことを熟知して、あたかも自分は何も言わなかったかのような主張をしています。

次の「主張」も酷いものです。

主張/高市陣営中傷動画/民主主義の根幹壊す重大疑惑 | しんぶん赤旗|日本共産党

しんぶん赤旗によれば、高市早苗首相の陣営が総裁選や総選挙で相手候補を誹謗する中傷動画を大量に拡散した疑惑が大きな問題となっています。

大量に拡散したのなら、しんぶん赤旗の記者や日本共産党議員、熱心な党員のどなたかがインターネットでそれを確認していそうです。

しんぶん赤旗編集部には、週刊文春の記事が真実なのかどうか、ファクトチェックをせねばならないという発想がなかったのです。

日本共産党は昔から、虚偽宣伝を重視します。

宮本顕治さんによれば、社会主義はソ連邦で完全な最後の勝利をおさめたそうです(昭和34年5月の「前衛」掲載論文より)。

これは虚偽宣伝というより、ソ連盲信の表明だったと理解すべきかもしれません。

田村智子委員長は、宮本顕治さんの昔の論文を御存知なのでしょうか。日本共産党の歴史を語るなら、宮本顕治さんの論文や昔の大会決定を読みましょう。

 


2026年7月4日土曜日

田村智子委員長、昔の日本共産党(国際共産党日本支部)は暴力行為(内乱)を訴えましたよ。

 日本共産党が先日、暴力行為を連想させるようなパフォーマンスを行ったり、それを支持する事は日本共産党員として不適切だ、という無署名論文を出しました。

 反動政権、排外主義に反対する運動のあり方について | しんぶん赤旗|日本共産党

少し前に家登みろくさんが、高市首相、トランプ大統領、ネタニヤフ首相の似顔絵が書いてある紙コップを銃撃する遊びの写真をXに出しました。

家登みろくさんは、小池晃書記局長のyou tubeに登場するなど、日本共産党員として知られた方です。このXをめぐって、日本共産党員と思われる方々の間で賛否両論が沢山出ました。

上記の論文は、日本共産党中央による家登みろくさんのXへの批判とも解釈できます。

田村智子委員長。暴力行為を連想させるパフォーマンス、に参政党議員の街頭演説妨害は含まれないのですか

暴力行為云々では、昨年8月8日に新宿駅南口で起きた参政党議員の街頭演説妨害を思い出す方は少なくないでしょう。

参政党街頭演説 in 新宿駅南口(2025.8.8 松田学/梅村みずほ)

 参政党演説!過去最高妨害行為がヤバい!梅村みずほ街頭演説!(2025年8月8日新宿駅バスタ前)

こんなことを許容していたら、政治家は街頭演説ができなくなってしまいます。しかし日本共産党員の中には、この妨害を積極的に評価する方がいました。以下です。

黒坂真のブログ 被拉致日本人救出のために Rescue Abducted Japanese by North Korea: 日本共産党は参政党の街頭演説を大声で妨害することをカウンター、社会進歩への貢献とみる

 Xユーザーの吉田なおひろ🕊️日本共産党前橋市議会議員さん: 「暴力にも屈することなくたたかいぬいた。そして、反差別の大旗を掲げた。不屈に差別主義者とたたかう皆さんに連帯します。」 / X

  田村智子委員長は、当初の記者会見では参政党の街頭演説を大声で妨害する事を市民の運動と認めていました。

黒坂真のブログ 被拉致日本人救出のために Rescue Abducted Japanese by North Korea: 田村智子委員長は、参政党の街頭演説を大声で聞こえなくすることを市民の運動と認めたー女性議員に対して中指を立てる事や、道で煙を出す事を大局的には社会進歩に貢献するとみなす

 田村智子委員長はその後の記者会見で、この時の見解を修正しました。

黒坂真のブログ 被拉致日本人救出のために Rescue Abducted Japanese by North Korea: 日本共産党中央は市民による排外主義反対行動の是非、やり方については言及しないで傍観するー8月25日の田村智子委員長の記者会見より

 この時の記者会見では、日本共産党が市民の行動の是非についてコメントする事は適切ではない、という話でした。

家登みろくさんは、高市首相、トランプ大統領、ネタニヤフ首相の似顔絵が書いてある紙コップを銃撃する遊びは市民の行動であり、言論活動だから日本共産党がコメントを出す事は適切ではないと考えていたのではないでしょうか。

参政党の街頭演説を大声で妨害する事も、市民の行動であるという話ですから、家登みろくさんがそう思っても不思議ではありません。

昔の日本共産党(国際共産党日本支部)は暴力行為を訴えた

私見では、昔の日本共産党(国際共産党日本支部)はプロレタリア赤衛軍を創設して内乱を起こそうと訴えました。32年テーゼにはそういう記述があります。


田村智子委員長が、暴力行為を支持する事は日本共産党員として不適切だと本気でお考えなら、昔の日本共産党(国際共産党日本支部)の皆さんは全員、除名に値する人たちだったという評価になりませんか。

内乱は暴力です。武装した集団(プロレタリア赤衛軍)が国会議員や警察官を脅かして議会を解散させ、労働者農民兵士ソビエトとやらが権力を握るのですから。

内乱は議会制民主主義の否定です。暴力で議会を解散させるのですから。小林多喜二ら昔の日本共産党員レーニンとボリシェヴィキを盲信していました。

田村智子委員長、日本共産党の歴史を語るのなら32年テーゼを読みましょう。

追記

以下の産経新聞記事に、上記の紙コップ銃撃遊びの写真が出ています。御参考まで。

共産党が「しばき隊」的活動と絶縁 日米イスラエル首脳への射的「暴力連想、許容できぬ」 - 産経ニュース