2026年7月10日金曜日

田村智子委員長は自民党総裁選や先の衆院選で、中傷動画の作成・拡散に関与したと主張している人物を詐欺師と明言したー日本共産党は虚偽宣伝を重視する

 田村智子委員長は7月9日の記者会見で、「本当に中傷動画が拡散されていたのかどうか、よくわからない状態になったことを報道で知った。松井某は詐欺師だ」と明言しました。

以下です。この発言は、どういうわけかしんぶん赤旗にはまだ報道されていません。

共産・田村氏、中傷動画主張の実業家は「詐欺師で信用できない」 首相秘書には「説明を」 - 産経ニュース 

田村智子委員長は、しんぶん赤旗はファクトチェックをしているので、松井氏関与の疑惑をあまり報道していないと主張しました。

そうでしょうか。田村智子委員長はお忙しくて、しんぶん赤旗を読んでいないのでしょうか。

しんぶん赤旗は、「週刊文春」の記事をうのみにしてファクトチェックなど一切しなかった

しんぶん赤旗は「主張」で「週刊文春」を引用し、高市首相の公設秘書がAI分野に詳しい起業家に依頼して、中傷動画を1日100~200本も大量に拡散したと主張しました。

2025年の自民党総裁選では、小泉進次郎衆院議員を、カンペで炎上!無能で炎上!ボロが出まくって大炎上!」などと中傷する動画を流したと主張しました。

しんぶん赤旗は、週刊文春の記事についてファクトチェックなど一切しなかったのです。以下です。

主張/高市陣営中傷動画/首相は事実を明らかにすべき | しんぶん赤旗|日本共産党

田村智子委員長は、高市陣営がナチス的手法の謀略を用いたと宣伝

田村智子委員長は、2月の総裁選で野党候補者に対する大量の中傷動画作成・拡散に高市陣営が加わっていたとすれば、権力を握るためにナチス的手法の謀略が行われたと断言しました。 

権力掌握へ謀略か/中傷動画 田村委員長「首相、真相解明を」 | しんぶん赤旗|日本共産党

田村智子委員長によれば、中傷動画が大量に出回り、衆議院選挙に影響を与えた事は事実です。動画作成者も高市陣営とのやり取りを証言しているのですから。

田村智子委員長もしんぶん赤旗編集部も、週刊文春の記事をうのみにして宣伝しただけで、ファクトチェックなど一切しなかったのです。

日本共産党は昔から、虚偽宣伝を重視します。

田村智子委員長御自身が、一か月ほど前に自分が記者会見でした発言と、それを報じたしんぶん赤旗記事を覚えていない筈がありません。

田村智子委員長は、自らがファクトチェックなど一切しなかったことを熟知して、あたかも自分は何も言わなかったかのような主張をしています。

次の「主張」も酷いものです。

主張/高市陣営中傷動画/民主主義の根幹壊す重大疑惑 | しんぶん赤旗|日本共産党

しんぶん赤旗によれば、高市早苗首相の陣営が総裁選や総選挙で相手候補を誹謗する中傷動画を大量に拡散した疑惑が大きな問題となっています。

大量に拡散したのなら、しんぶん赤旗の記者や日本共産党議員、熱心な党員のどなたかがインターネットでそれを確認していそうです。

しんぶん赤旗編集部には、週刊文春の記事が真実なのかどうか、ファクトチェックをせねばならないという発想がなかったのです。

日本共産党は昔から、虚偽宣伝を重視します。

宮本顕治さんによれば、社会主義はソ連邦で完全な最後の勝利をおさめたそうです(昭和34年5月の「前衛」掲載論文より)。

これは虚偽宣伝というより、ソ連盲信の表明だったと理解すべきかもしれません。

田村智子委員長は、宮本顕治さんの昔の論文を御存知なのでしょうか。日本共産党の歴史を語るなら、宮本顕治さんの論文や昔の大会決定を読みましょう。

 


0 件のコメント:

コメントを投稿