2022年3月26日土曜日

続・金正恩のミサイルが日本の領土、領海に着弾し被害が出たらどうするべきかー日本政府は金正恩の「招待所」と居住地域を戦闘機で爆撃する実験を実施すべきだー

金正恩と朝鮮労働党が行っているミサイル実験とやらで、ミサイルが日本の領土、領海に着弾し相当な被害が出たら、日本政府はどうすべきでしょうか。

現状では、日本は金正恩の招待所まで届く巡航ミサイル。弾道ミサイルを保有していません。

そこで、日本政府は戦闘機で金正恩の招待所や居住地域を爆撃する実験を実施すべきです。

空中給油機がありますから、戦闘機による金正恩の招待所や居住地域を爆撃する実験は実施できると考えます。

金正恩のミサイルが日本に着弾し被害が出たら、戦闘機で金正恩の招待所、居住地域爆撃実験を行うと閣議で決定し公示すべきだ

実際に爆撃するなら、実験ではなく攻撃ではないか、という方がいるかもしれません。

この話の大前提は金正恩のミサイル実験とやらでミサイルが日本に着弾したらどう反撃するか、です。

日本へのミサイル攻撃に対する反撃の在り方を、日本国民が議論するのは国民として当然と考えます。

このときには戦闘機で金正恩の居住地域、招待所を爆撃する実験を実施すると閣議決定し、政府のHPに日本語と朝鮮語、英語、中国語、ロシア語で公示しておけば良いでしょう。

これを公示すれば、金正恩と朝鮮労働党は猛反発するでしょうが、日本への核ミサイル攻撃はできにくくなる。

最高尊厳、とやらを徹底攻撃することが、日本の平和と安全を守るのです。金正恩の権力を徹底的に弱体化させることこそ、被拉致日本人救出の唯一の道と考えます。

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